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葬儀のあとは、相続手続支援センター

熟年者 興味はどこに アンケート   (朝日新聞2007年9月26日)


上位は男女とも旅行

「日常を離れ気持ちが高揚する時間」「生活の潤滑油のようなもの」ー。熟年者の興味はどこを向いているのだろう。
今月の敬老月間を前に、中京区の相続手続支援センター京都が、府内の60歳以上の人に「熟年者の趣味について」アンケートをした。その結果、男女ともに趣味の上位に「旅行」が入った。
同センターは、弁護士、税理士、行政書士らと連携して、相続に関して遺族が行う手続きを代行、支援している。今回、8月に、アンケートを 行い、207人(男75人、女132人)が回答した。(中略)

どのような趣味(好きな事)をお持ちですか(複数回答可)

男性 女性
1位  旅行 73%  友人との会話 55%
2位  自分の健康 43%  旅行 54%
3位  インターネット 33%  自分の健康 35%
4位  写真 26%  テレビ 32%
5位  ドライブ・テレビ 23%  料理 30%

男女ともに「旅行」が人気で、中には年に2回海外旅行に出かけるという80歳代の女性も3人いた。

「男性はインターネット、写真など一人で楽しむことが上位に入っているが、女性は相手と話をしたり一緒に食事をしたりと話をする相手がいるのが特徴ですね」「加齢とともに楽しむことから健康へと趣味に対する考えの変化も見られます」と、同センター専任アドバイザーの久保田博之さんは話す。(中略)

また、近年エンディングノートが人気を集め書店にも並んでいるが、「自分の人生を文書で残しておきたい方は増えているようです。
書き出すと止まらなくなる人もいますよ」と、久保田さん。同センターは、エンディングノート「わたしの歩いた道」(同センター作製、A4版28ページ、525円)を先着100人に無料で郵送する。

希望者は、はがきに住所、氏名、年齢、職業を記入し、
〒604-0886 京都市中京区丸太町通東洞院東入る関東屋町673、
相続手続支援センター京都「わたしの歩いた道」係へ



□掲載記事
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